⑥『クェドゥサ三聖誦ピラミッド』限定

『クェドゥサ三聖誦ピラミッド』限定

天国*の天使が、 神を讃え信じて歌う歌

クェドゥサは 「神聖化」 という意味
「聖なる、聖なる、 聖なる万軍の主。 主の栄光は地をすべて覆う」 というイザヤ書6章3節にある言葉が使われる

天国の栄光の玉座へのぼるメルカバ* 神秘主義者が歌う賛美歌や歌は、 ほとんどがクェドゥサで終る

エノク"第三書によると、 クェドゥサは天使には重要な義務の一つで正しく歌う

「聖なる」 の歌声とともに天国そのものと地が震動する。 星座や星は驚き恐れ、 太陽と月は驚いて天国から逃げだそうとする

しかし、世界の支配者が彼らをなだめ、その場に留まるようにいざなう
それでも、 栄光の玉座に炎のペンで彫られた聖なる名前はすべて、16枚の翼のあるワシのように飛び去り、 神のシェキナー *の住まいの四方を取り囲む

クェドゥサがしかるべきように歌われると、天使たちは喜びに満ちて歓喜にあふれる

玉座にいる奉仕者はそれぞれ、1000の数千万倍の数万倍の星のように輝く王冠をもち、救いの天使 *や偉大な支配者の頭に乗せる

天使が 「聖なる」 をうまく誦すると、3個の王冠を与えられ同胞団が、そうした領域にとりくむため玉座から直接遣わされる

聖なるマントラは、光速の高調波と連動するとき、体内を流れるエネルギー結合が同胞団に共鳴する響きの中にあるように共鳴を同調させる特別なグリッド活性化

それによりエネルギー・グリッドが、共通の
とりくみや礼拝のために結束できる

私は、同胞団への挨拶に使われるこの「コドイ
シュ、コドイシュ、コドイシュ、 アドナイ、ツェバヨト」という交信対策に加えて、6-6-6、9-9-9、12-12-12という特定の光と音の高調波を使うよう指示されました

これらの数の並びは、第三の目の上に両手でつくるピラミッド型の焦点をもちいて使うためのもの。第三の目は、霊的な指示を送受信するためのこの聖なる挨拶を増幅

あなたがマカバのフォーカスのパター振動を身につけており、手近にあるいかなる指示も受け取れることを示し意識を転送するための振動

種子結晶である第三の目のあいだで焦点をむすぶ
愛と光のコード構造である聖なるマントラが理解できると、そのメッセージによって、あなたの種子結品がオリオンの天界における光の評議会へと引き上げられる

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